サラリーマン、OLの副業と確定申告-酒井江吏香税理士事務所|大阪の融資に強い女性税理士事務所

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サラリーマン、OLの副業と確定申告

こんにちは。
税理士のさかいえりかです。

今年も残り2ケ月となりました。
会社では、年末調整の準備がはじまり、
個人事業主の方は確定申告に向けて、今年の売上はどのくらいか?
利益はどのくらいで税金はいくらになるのか?など、そろそろ考える時期ではないでしょうか。

最近では、サラリーマンやOLの方も副業などで、 複数の収入源を持っている方も増えており、給与以外の所得について、 確定申告をする必要があるか、気になるところですね。

★確定申告が必要な場合 ★
通常は、ほとんどのサラリーマンやOLの方は、給与所得者として、会社が行う年末調整によって所得税額が確定し、納税も完了しますから、 確定申告の必要はありません。
しかし、給与所得者であっても、次のような場合には、原則として確定申告をする必要があります。

・給与の年間収入金額が、2,000万円を超える場合

・1か所から給与の支払を受けている人で、給与所得及び退職所得以外の所得の金額の合計額が20万円を超える場合

・2か所以上から給与の支払を受けている人で、主たる給与以外の給与の収入金額と 給与所得及び退職所得以外の所得の金額の合計額が20万円を超える人場合
 
 (注) 給与所得の収入金額から、雑損控除、医療費控除、寄附金控除、基礎控除以外の各所得控除の合計額を差し引いた金額が150万円以下で、  給与所得及び退職所得以外の所得の金額の合計額が20万円以下の人は、申告の必要はありません。

・源泉徴収義務のない者から給与等の支払を受けている場合 など

副業で始めたつもりが、今年はたくさん売上や収入があったという方は、 一度、今年1年の売上や収入を集計して、上記に該当しないかどうか、 この時期に検討しておくことをおすすめします。

年が明けて、慌てないように・・・。

 

酒井江吏香税理士事務所

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