日本政策金融公庫に「創業融資」を借りに行こう | 酒井江吏香税理士事務所

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日本政策金融公庫に「創業融資」を借りに行こう

新年あけましておめでとうございます。

税理士のさかいえりかです。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

「1年目からお金を借りて、返せなくなるといやなので、自己資金の範囲内で創業したい」と思っている方は少なくありません。 しかし、それでもあえて借りることをおすすめします。

(理由その1)キャッシュポジションを高めておこう
独立して最初のうちは、ごく一部の方を除いて、多くの方は、売上がほとんどありません。
売上より支出が多い月が、しばらく続きます。この時期には、通帳を見るのが苦痛になってきます。
その結果、できるだけ経費を使わない活動を行いがちになります。
「勉強会の参加は控えよう」
「参加する交流会も参加費の少ないものにしよう」
「ホームページは自分の手で作ろう」
「人に会いに行くと飲みに誘われるので、人と会う機会を減らそう」
というように、積極的に投資をしなくなりがちになります。

行動をおこす量を爆発的に増やすか、何らかのカタチで投資を行わないと、売上は増えません。
しかし、通帳の残高が心細くなっている状況では、それもし難しくなっていくのです。

創業融資を借りることで、通帳の残高を増やすことができるため、
投資に消極的になることを避けることができるようになります。
キャッシュポジションをあらかじめ高くすることで、売上を増やすための方法をいくつも試す余裕がでるのです。

(理由2)2年目の資金調達が一番難しい?
お金を借りることをためらっていた方も、通帳の残高が心細くなって、はじめて、お金を借りることを考えます。
そのタイミングは、だいたい2年目ぐらいになることが多いようです。
しかし、その2年目が、一番借りるのが難しいタイミングなのです。
創業融資の際、公庫は「経験」「自己資金」「事業計画」を見て、融資を決定します。

ある程度の自己資金と経験があり、しっかりした事業計画書を作成すれば、ほとんどの場合は、貸してくれます。
ある意味、一番借りるのが簡単な融資といえるのが、創業融資なのです。

しかし、2年目に融資を受けようとすると、「実績」を見られます。
通帳残高が減り続けている状況では、公庫にとって融資をできるような「実績」として、見てもらえません。
だから、2年目の資金調達が一番難しいのです。
2年目の資金ショートを避けるためにも、借りやすい創業融資で借りておくことをおすすめします。

「創業融資」のご相談はお気軽にどうぞ!

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